社労士齋藤のつぶやきブログ

2012年10月 2日 火曜日

ねんきん定期便に関しての取材を受けました

大変お久しぶりです。
社会保険労務士事務所キュービックパワーの齋藤です。

先日、ねんきん定期便に関しての取材を受けました。
ねんきん定期便の見方や押さえておくべき事、
初歩的な事についての記事です。
「WooRis(ウーリス)あらゆる危険から女性を守る」に
2本アップされています。ご覧頂ければ幸いです。

取材記事アドレス
http://wooris.jp/archives/5428
http://wooris.jp/archives/5437

よろしくお願い致します。

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2012年3月 8日 木曜日

人の影になる

こんばんは、社会保険労務士事務所キュービックパワーの齋藤です。
久々のブログ更新になります。

みなさんは、人の影になって行動をしたことはありますか?
私は、あるワークで15分間パートナー(ここでは仮にAさんとします)となった人の影となって散歩をしたことがあります。ただただ、その人のやるとおりに動作を真似、その人の見る方向や物を見、歩き方や、息づかいまで真似て影になるワークです。

このワークは意外に大変で、私が普段しないような動作をAさんはしますので、そこでまずとまどい、私が普段見ないような所で立ち止まり、そこにある物をじっと観察したりしますので、動作をあわせることの辛さにさいなまれていましたが、だんだんとAさんの行動が見えてくると、おもしろさを感じるようになってきました。Aさんは、「こんなところに興味があるんだ!」とか、「こういう見方もあるんだ!」とか発見があります。

人は、どうしても自分の考え方に凝り固まってしまい、自分が正しいと思いこんでしまう傾向にありますが、このワークは自分とは違うものの見方があるんだということや、その人の考え方が見えてくるような、目から鱗のワークでした。

先日ある番組で、孔子の話をやっていたのですが、孔子の弟子の願回が、孔子の動作をつぶさに真似ていたのは、まさに、孔子の動作を真似ることによって、孔子の考えていることを体得しようとしていたのではと思います。

人の影になる。
これは案外、影の主体の人の心を知る、手っ取り早い方法かもしれません。
但し、影になって散歩をしていると、周りの人が気づいて変な顔をすることがありますので、特に男性が女性の影役になるときは、注意が必要です(笑)。

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2012年3月 1日 木曜日

ブログを始めます

東京都大田区で社会保険労務士事務所キュービックパワーを開業している齋藤です。
本日からブログを始めます。
以前、書きためたブログもバックナンバーとして掲載しておりますので、
ご覧頂けたら幸いです。

よろしくお願い致します。

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2012年3月 1日 木曜日

パワハラが初めて定義づけられました!<2012.1.30作成>

こんばんは、社会保険労務士事務所キュービックパワーの齋藤です。

久々の更新ですが、今回のテーマは『パワーハラスメント』についてです。
パワハラは、これまでしっかりとした定義がありませんでしたが、
厚生労働省の作業部会が1月30日、初めてパワハラの定義を明確化する
報告書をまとめました。

報告書では、職場のパワハラを、
「職務上の地位や人間関係など
職場内の優位性を背景に、
業務の適正な範囲を超えて
精神的・身体的な苦痛を与えたり、職場環境を悪化させる行為」
と定義しました。

また、パワハラの具体的な類型を以下の6つに示しました。
1.暴行や傷害などの「身体的攻撃」
2.脅迫や侮辱、暴言などの「精神的攻撃」
3.隔離や無視などの「人現関係からの切り離し」
4.遂行不可能な行為の強制などの「過大な要求」
5.能力や経験とかけ離れた程度の仕事を命じるなどの「過小の評価」
6.私的な事に過度に立ち入る「個の侵害」

今回の定義でのポイントは、
上司のみではなく、職場内で「優位にある」同僚等にも適用されてい点、
業務の「適正な範囲を超えて」という2点がポイントになります。

但し、適正な範囲とはどのくらいなのか、指導なのかパワハラなのかの
問題もいまだに含まれているため、
厚生労働省の作業部会は、企業個々で、パワハラに対する明確な
メッセージや、就業規則等への規定、相談窓口の設置などにより、
予防や解決を図って欲しいとしています。

作業部会は、3月を目処にパワハラの予防、解決に向けた
提言をまとめる方針です。

セクハラ同様に企業の取り組みが益々必要になってくると思われます。

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2012年1月14日 土曜日

五輪金メダリストの内柴氏、セクハラで懲戒解雇<2011.11.30作成>

こんにちは、社会保険労務士事務所キュービックパワーの齋藤です。

皆様もご存知だと思いますが、
アテネと北京のオリンピックの柔道金メダリスト内柴正人氏が
客員教授と女子柔道部のコーチを務める九州看護福祉大学で、
同大学は29日、部員に対するセクハラ行為があったとして、
内柴氏を懲戒解雇処分にしたと発表しました。
五輪の時の一生懸命勝負に挑む内柴氏の姿が
鮮明に記憶にある私としては、とても残念な行為です。

そこで、セクシュアルハラスメント(セクハラ)の定義について
今一度確認します。
●セクシュアルハラスメントとは「相手方の意に反する性的な
 言動でそれに対する対応によって仕事を遂行するうえで、
 一定の不利益を与えたり、就業環境を悪化させること」と
 されています。
 また、男女機会均等法第11条により、
 「事業主は、職場において行われる性的な言動に対する
 その雇用する労働者の対応により当該労働者がその
 労働条件につき不利益を受け、又は当該性的な言動に
 より当該労働者の就業が害されることの無いよう、
 当該労働者からの相談に応じ、適切に対応するために
 必要な体制の整備その他の雇用管理上必要な措置を
 講じなければならない。」としています。

上記男女機会均等法では、事業主に雇用管理上の義務を
課していますので、職場におけるセクハラに対し、事業主は
体制を整ることが必要です。
職場とは少々異なりますが、九州看護福祉大学は事業主
と同等の立場で、対応を取られたものと思います。

セクハラ以外でも問題になっているパワハラについても
確認します。
●パワハラはセクハラのように法律上の明確な定義は
 ありません。全国労働安全衛生センター連絡会議では、
 「職務上の権限や上下関係、職場における人間関係等に
 伴う権力を利用し、業務や指導などの適正な範囲を超えて
 行われる強制や嫌がらせなどの迷惑行為(上司から部下
 への行為に限らず、同僚間や部下から上司に行われる場合や
 所属組織以外の上部組織、顧客等の取引関係者から
 行われる場合もある。)」と定義しています。
 この他にもいくつか定義がされていますが、厚生労働省では、
 パワハラ以外の行為も含め「職場のいじめ」として取り扱う
 ことが多くなっています。

私の年代になってくると日々進歩するIT技術についていけない
事が多々あります。また、若いときのように頭の回転が速く
なく、瞬発力も衰えてきますので、新しい仕事に対応できず、
若い部下にできない上司と罵られることもあると、実際に
見聞きすることもあります。私の長年勤めた大手の会社では、
今まで経験したことのない職種に中高年をどんどん就かせて
できない上司の烙印を押される人が多くなっているようです。
また、私が入社した当時は生き残りゲームのように
その会社ではスパルタが主流でしたので、重い役職に就いた人は、
そのスパルタ文化を部下にも押しつけ、精神を病んでしまう部下も
多くなっていると見聞きします。

私の長年勤めていた会社だけではなく、多くの企業では、
セクハラ、パワハラ、それに伴う精神疾患等の問題が
深刻になってきていると思います。現在では、精神疾患を起こした
労働者の労災申請、労災認定も増えてきています。

厚生労働省は、平成22年10月より「精神障害の労災認定
の基準に関する専門検討会」を開催し、平成23年11月8日に
その報告書が公開されました。今後は、その報告書に基づき
精神障害の労災認定基準を改定していく予定とされています。

また、10月24日厚生労働大臣は、
「事業主に対し医師などによる従業員のメンタルヘルスチェック
を義務づける」労働安全衛生法の改正案要綱を労働政策審議会に
諮問し、同会は、同日の安全衛生分科会でこれを了承し、
改正案は来年秋にも施行される予定です。

改正案は、
●全従業員の精神状態の把握を事業主に義務化
●従業員は希望すれば医師の面接指導を受けられる
●事業主は、医師の意見を聞いたうえで、必要であれば
 勤務時間の短縮や職場の配置転換などの改善策をとる
 ことを求められる
としています。

内柴氏のお話から、セクハラ、パワハラ、法律の今後まで
記載しましたが、事業主は今後より一層、セクハラ、パワハラ
それに伴う精神疾患等に対する対応を求められるように
なりますので、しっかりと体制を整え、準備していくことが
必要になってきます。

投稿者 大田区の社労士・労務士ならキュービックパワー | 記事URL

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